リアル表示機能
ナビゲーションスコープ表示
ロックオンオービス表示
リアル3Dグラフィック表示 NEW
登録オービス警報地域に近づくとオービスを中心とした地図画面が表示され自車がオービスに対し、どの方向で走行しているかをリアルタイムで確認できます。 地図画面右にはオービス名称、自車速度、走行している地区の制限速度(一般道路のみ)なども表示されます。 |
人の目線に近いイメージで警報画面を表示。 登録オービスに近づくとオービスをロックオン! シューティングゲームを思わせる新感覚の表示画面です。 |
上空からの視点で、対象オービスに向かって近づいていくイメージで警報表示。 3Dグラフィックを採用する事により今までに無いリアルな表示画面を再現しました。 |
シャープ製2..5インチAVS液晶
シャープが開発したASV(アドバンスド・スーパー・ビュー)液晶は、上下左右160度の広視野角と液晶分子の変化速度を向上させることにより、動きの速い映像も、残像少なくクリアに表示できる最先端の高性能TFT液晶です。26万2000色の圧倒的な表現力で多彩な情報を表示します。
本製品は、アニメーションの様な滑らかな、動きのあるモーションレイヤー表示を採用しています。
本製品は、アニメーションの様な滑らかな、動きのあるモーションレイヤー表示を採用しています。
選べる待機画面表示
待機画面表示をホワイト・ブルー・オレンジ・セレクトの中から選べます。ホワイト・ブルー・オレンジの場合は時刻によってディスプレイ背景色と文字色を自動的に切り替えするオートディマー機能を採用しています。
■スタンダード表示
■セレクト表示 NEW
■スタンダード表示
ホワイト(昼) | ブルー(夜) | オレンジ(昼) |
■セレクト表示 NEW
カレンダー | スピード | 進行方向 | 緯度・経度 |
運転時間 | 標高 | バッテリー | GPS受信数 |
マルチインフォ機能
GPSオービス・スピードガン info
本機に予め登録してあるオービス( Hシステム、LHシステム、ループコイルシステム、レーダー式)
に接近するとオービス種類と自車の走行速度、カメラの設置方向を表示及びアナウンスします。
トラップポイント info
速度取締りを中心に頻繁に行われているエリアや過去に取締りの事例があるエリアが本機にGPS登録してあり、その付近に接近すると約500m~1Km手前より警報を行います。又、そのポイントを離れると回避通知します。(On/Off設定可)
パトロールエリア info
一定時間にカーロケ等の電波を連続で受信することで、取締り(検問等)が行われている可能性が高いことをお知らせし事前に情報を知る事ができ、安全な回避を促します。(On/Off設定可)
ポリスロケート info
本機にGPS登録されている警察署付近に接近した場合、警告を行い緊急車両の出動等に対し迅速に回避することが出来ます。※(On/Off設定可)
N/NH SYSTEM info
本機にGPS登録されているN/NHシステムに接近した場合、警報を行います。(On/Off設定可)
SA/PA/HO (サービスエリア/パーキングエリア/ハイウェイオアシス) info
本機にGPS登録されている高速道路上のSA(サービスエリア)/ PA(パーキングエリア)/ HO(ハイウェイオアシス)に接近すると、約2Km手前より警報を行います。(On/Off設定可)
セーフティモード info (特許申請中)
交通安全週間になると、お知らせ又は、「オールONモード」に切替えできます。
事故ポイント info
本機にGPS登録されている全国の事故多発ポイントに接近すると約300m手前より警報を行ないます。
※(On/Off設定可)
道の駅ポイント info
本機に登録されている道の駅付近に接近(約1Km)すると、お知らせします。※(On/Off設定可)
急カーブポイント info
本機に登録されている急カーブ付近に接近(約300m)すると、お知らせします。※(On/Off設定可)
トンネルポイント info
本機に登録されているトンネル付近に接近(約1Km)すると、お知らせします。※(On/Off設定可)
県境ポイント info
県境付近に接近(約1Km)すると、都道府県をお知らせします。※(On/Off設定可)
分岐・合流ポイント info
本機に登録されている分岐合流付近に接近(約500m)すると、お知らせします。※(On/Off設定可)
駐車監視エリア info
監視エリア付近に接近すると、お知らせします。(On/Off設定可)
平成19年3月に各警察より発表の「最重点地域」、「重点地域」を基に、弊社調査によるエリアを登録。
W(ダブル)オービス info (特許申請中)
固定式オービスの先に移動オービスを設置することで固定式オービス通過後に速度を上げる車両をねらい撃ちする二重オービスの呼称です。
※1 OFF・30・40・60Km/hのいずれかをユーザー設定します。
※2 OFF・500m・1Km・1.5Kmのいずれかをユーザー設定します。
※2の距離の間に※1で設定した速度以上で走行すると警報アナウンスと液晶表示を行います。
※おまかせモード時は速度・距離ともOFFです。
※工場出荷状態又は、オールオンモード時は速度が60Km/hで距離が500mで設定されています。
信号無視監視ポイント info
「信号無視監視機」の呼称で信号無視して走行した違反車両の様子が撮影・記録されます。この信号無視オービスの付近には「信号無視監視機路線」等の予告カンバンが設置されているという情報もあります。
※シガープラグコードを接続して尚且つGPS受信している場合のみ有効です。
本機に予め登録してあるオービス( Hシステム、LHシステム、ループコイルシステム、レーダー式)
に接近するとオービス種類と自車の走行速度、カメラの設置方向を表示及びアナウンスします。
トラップポイント info
速度取締りを中心に頻繁に行われているエリアや過去に取締りの事例があるエリアが本機にGPS登録してあり、その付近に接近すると約500m~1Km手前より警報を行います。又、そのポイントを離れると回避通知します。(On/Off設定可)
パトロールエリア info
一定時間にカーロケ等の電波を連続で受信することで、取締り(検問等)が行われている可能性が高いことをお知らせし事前に情報を知る事ができ、安全な回避を促します。(On/Off設定可)
ポリスロケート info
本機にGPS登録されている警察署付近に接近した場合、警告を行い緊急車両の出動等に対し迅速に回避することが出来ます。※(On/Off設定可)
N/NH SYSTEM info
本機にGPS登録されているN/NHシステムに接近した場合、警報を行います。(On/Off設定可)
SA/PA/HO (サービスエリア/パーキングエリア/ハイウェイオアシス) info
本機にGPS登録されている高速道路上のSA(サービスエリア)/ PA(パーキングエリア)/ HO(ハイウェイオアシス)に接近すると、約2Km手前より警報を行います。(On/Off設定可)
セーフティモード info (特許申請中)
交通安全週間になると、お知らせ又は、「オールONモード」に切替えできます。
事故ポイント info
本機にGPS登録されている全国の事故多発ポイントに接近すると約300m手前より警報を行ないます。
※(On/Off設定可)
道の駅ポイント info
本機に登録されている道の駅付近に接近(約1Km)すると、お知らせします。※(On/Off設定可)
急カーブポイント info
本機に登録されている急カーブ付近に接近(約300m)すると、お知らせします。※(On/Off設定可)
トンネルポイント info
本機に登録されているトンネル付近に接近(約1Km)すると、お知らせします。※(On/Off設定可)
県境ポイント info
県境付近に接近(約1Km)すると、都道府県をお知らせします。※(On/Off設定可)
分岐・合流ポイント info
本機に登録されている分岐合流付近に接近(約500m)すると、お知らせします。※(On/Off設定可)
駐車監視エリア info
監視エリア付近に接近すると、お知らせします。(On/Off設定可)
平成19年3月に各警察より発表の「最重点地域」、「重点地域」を基に、弊社調査によるエリアを登録。
W(ダブル)オービス info (特許申請中)
固定式オービスの先に移動オービスを設置することで固定式オービス通過後に速度を上げる車両をねらい撃ちする二重オービスの呼称です。
※1 OFF・30・40・60Km/hのいずれかをユーザー設定します。
※2 OFF・500m・1Km・1.5Kmのいずれかをユーザー設定します。
※2の距離の間に※1で設定した速度以上で走行すると警報アナウンスと液晶表示を行います。
※おまかせモード時は速度・距離ともOFFです。
※工場出荷状態又は、オールオンモード時は速度が60Km/hで距離が500mで設定されています。
信号無視監視ポイント info
「信号無視監視機」の呼称で信号無視して走行した違反車両の様子が撮影・記録されます。この信号無視オービスの付近には「信号無視監視機路線」等の予告カンバンが設置されているという情報もあります。
※シガープラグコードを接続して尚且つGPS受信している場合のみ有効です。
トラップポイント info | 事故ポイント info | HO info | セーフティモード info |
18バンド受信機能
GPS受信
「Global Positioning System」の略称で衛星を利用し地上での現在位置を計測するシステムです。本機は衛星からの電波を利用して現在位置・移動方向・移動速度を算出し、あらかじめ登録してある警報ポイントに接近すると警報を行います。
Xバンド
現在行われているレーダー式取締り機の周波数(10.525GHz)です。ステルス式取締り、Hシステムにも使用しており、このXバンドの電波を受信し警報を行います。
Kバンド
海外の取締り機で使用されている周波数(24.200GHz)です。現在の日本では使用されていませんが、将来的に導入される事を想定し、Kバンドの電波を受信し警報を行います。
カーロケーターシステム受信
「無線自動車動態表示システム」といい、緊急車両に装備されたGPS受信機より算出した位置データーを無線で定期的(間欠)に車両管理センターへ送信するシステムです。緊急車両からの電波を受信し警報を行います。
※一部地域又は、一部車両に装備されていない場合もあります。
一部地域ではまだ導入されていなかったり、システムが変更される地域もありますので全ての地域で警報するとは限りません。また、システムを導入している地域であっても一部車両に装備していない場合もあります。
警察/消防ヘリテレ無線
「ヘリコプター画像伝送システム連絡無線」の略称で警察所属のヘリコプターから無線中継所に送信される無線通信のことです。主に事件・事故等の情報収集取締り等の時に上空と地上とで連絡を取るために使われています。本製品は警察所属のヘリコプターから無線中継所間の電波を受信し、音声とアラームで警報を行い、事件・事故等の情報を事前に知る事ができ安全な回避を促します。また、消防ヘリテレは火事等の事故処理や連 絡用として使用しています。
デジタル無線
各警察本部と緊急車両等とが交信を行う無線で、通話内容がデジタル化されており通話内容を聞くことはできませんが159MHz~160MHz帯で約53chの電波を受信し警報を行います。
取締り用連絡無線(350.1MHz)
速度違反取締りやシートベルト装着取締りで使用される連絡用無線(350.1MHz)です。一部では通話内容がデジタル化されており通話内容を聞くことはできませんが電波を受信するとノイズ状の再生音(アナログ電波は音声)で出力します。
署活系無線
パトロール中の警察官が警察本部や他の警察官と交信を行う無線で、主に事件・事故の情報収集、取締り等に使われており、約134chの電波を受信し警報を行います。
高速管理車両無線
東日本、中日本、西日本の高速道路(株)が主に使用している業務連絡無線です。おもに渋滞や工事、事故情報等でパトロール車両と本部との連絡に使用します。電波を受信するとボイス警報と音声を出力します。
W.I.D.E(ワイド)無線
警察専用の自動車携帯電話システム(Wireless Integrated DigitalEquipment)の事。移動警察電話(移動警電)ともいいます。県の管轄をまたいで通信する時に使用する336MHz~338MHz帯の電波を受信し警報を行います。
取締特小無線
シートベルト、一旦停止など取締現場では普通350.1MHz無線を使用しますが取締の連絡用などに特定小電力無線を使用する場合があります。
レッカー無線
東名、名神の一部高速道路や一部地域でレッカー業者が駐車違反や事故処理などのときに業務用無線として利用しています。
新救急無線
救急車と消防本部の連絡用無線として使用しています。主に首都圏で使用されています。
消防無線
消防車が消火活動中や移動時に連絡用として使用している無線です。
警察活動無線
機動隊が主に災害や行事に使用する無線です。
警備無線
各地の警備会社が使用する無線です。
タクシー無線
タクシー会社が連絡用として使用している無線です。
「Global Positioning System」の略称で衛星を利用し地上での現在位置を計測するシステムです。本機は衛星からの電波を利用して現在位置・移動方向・移動速度を算出し、あらかじめ登録してある警報ポイントに接近すると警報を行います。
Xバンド
現在行われているレーダー式取締り機の周波数(10.525GHz)です。ステルス式取締り、Hシステムにも使用しており、このXバンドの電波を受信し警報を行います。
Kバンド
海外の取締り機で使用されている周波数(24.200GHz)です。現在の日本では使用されていませんが、将来的に導入される事を想定し、Kバンドの電波を受信し警報を行います。
カーロケーターシステム受信
「無線自動車動態表示システム」といい、緊急車両に装備されたGPS受信機より算出した位置データーを無線で定期的(間欠)に車両管理センターへ送信するシステムです。緊急車両からの電波を受信し警報を行います。
※一部地域又は、一部車両に装備されていない場合もあります。
一部地域ではまだ導入されていなかったり、システムが変更される地域もありますので全ての地域で警報するとは限りません。また、システムを導入している地域であっても一部車両に装備していない場合もあります。
警察/消防ヘリテレ無線
「ヘリコプター画像伝送システム連絡無線」の略称で警察所属のヘリコプターから無線中継所に送信される無線通信のことです。主に事件・事故等の情報収集取締り等の時に上空と地上とで連絡を取るために使われています。本製品は警察所属のヘリコプターから無線中継所間の電波を受信し、音声とアラームで警報を行い、事件・事故等の情報を事前に知る事ができ安全な回避を促します。また、消防ヘリテレは火事等の事故処理や連 絡用として使用しています。
デジタル無線
各警察本部と緊急車両等とが交信を行う無線で、通話内容がデジタル化されており通話内容を聞くことはできませんが159MHz~160MHz帯で約53chの電波を受信し警報を行います。
取締り用連絡無線(350.1MHz)
速度違反取締りやシートベルト装着取締りで使用される連絡用無線(350.1MHz)です。一部では通話内容がデジタル化されており通話内容を聞くことはできませんが電波を受信するとノイズ状の再生音(アナログ電波は音声)で出力します。
署活系無線
パトロール中の警察官が警察本部や他の警察官と交信を行う無線で、主に事件・事故の情報収集、取締り等に使われており、約134chの電波を受信し警報を行います。
高速管理車両無線
東日本、中日本、西日本の高速道路(株)が主に使用している業務連絡無線です。おもに渋滞や工事、事故情報等でパトロール車両と本部との連絡に使用します。電波を受信するとボイス警報と音声を出力します。
W.I.D.E(ワイド)無線
警察専用の自動車携帯電話システム(Wireless Integrated DigitalEquipment)の事。移動警察電話(移動警電)ともいいます。県の管轄をまたいで通信する時に使用する336MHz~338MHz帯の電波を受信し警報を行います。
取締特小無線
シートベルト、一旦停止など取締現場では普通350.1MHz無線を使用しますが取締の連絡用などに特定小電力無線を使用する場合があります。
レッカー無線
東名、名神の一部高速道路や一部地域でレッカー業者が駐車違反や事故処理などのときに業務用無線として利用しています。
新救急無線
救急車と消防本部の連絡用無線として使用しています。主に首都圏で使用されています。
消防無線
消防車が消火活動中や移動時に連絡用として使用している無線です。
警察活動無線
機動隊が主に災害や行事に使用する無線です。
警備無線
各地の警備会社が使用する無線です。
タクシー無線
タクシー会社が連絡用として使用している無線です。
便利な機能
レーダーキャンセル機能
自動ドア等、レーダー波と同じ周波数帯の電波を受信してしまう場所を予め登録すれば、約200m以内のレーダー警報をキャンセル(消音)することが出来ます。
ASC機能(受信感度自動設定)
走行速度により受信感度を自動設定します。
LSC機能(ロー・スピード・キャンセラー)
走行速度が30Km/h以下の場合、警報音をカットします。
オートボリュームダウン
レーダー波を受信警報してから約15秒後に警報音を自動でボリュームダウンします。
ミュート機能
警報中、ミュートスイッチを押すと警報音を消音します。
miniSDカード対応
インターネット回線から当社HPより最新の「GPSデータ」をダウンロードし miniSDカードを利用して最新の「GPSデータ」をレーダー探知機本体に書き込むことができます。
ロードセレクト機能
高速道路上のみ警報を行う「ハイウェイモード」、一般道路上のみ警報を行う「シティーモード」、高速・一般道両方警報を行う「オールモード」を選択できます。
ユーザー登録ポイント追加・削除
本機に未登録又は新たに設置されたオービスを任意に最大100件まで追加・削除出来ます。
おまかせ機能
一般的によく使用する機能をスイッチひとつで簡単に自動設定できる「おまかせモード」と全ての設定をON又はHIに設定する「オールONモード」を採用しています。「おまかせモード」の設定内容は下記のとおりです。カーロケ、取締り連絡無線 350.1MHz、デジタル無線、取締特小無線は全てHI、パトロールエリア、トラップポイント、駐車監視エリア、LSC機能はON、ASC機能はオート、ロードセレクトはオールモード、警報アラームはブザーに設定されます。それ以外は全てオフに設定されます。(マニュアルで設定する「マニュアルモード」もあります。)
エフェクト(効果音)機能
音声アナウンス前に用いる擬音効果で、各警報時の効果音と音声アナウンス警報の選択ができます。
ローバッテリーサイン機能
内蔵バッテリーの充電量が低下した場合、アナウンスでお知らせします 。
オートパワーオフ機能
停止時などの車両の振動が無い状態が続くと、自動的に電源が切れます。オートパワーオフ状態の時、エンジン始動や走行振動を検出した場合、自動的に電源が入ります。
オートディマー機能
GPS情報と太陽光の強弱によって自動的に電源ランプ/振動ランプの表示の明るさと液晶ディスプレイの背景色及び文字表示色を調整します。
マップコード表示機能 [特許出願中]
通常位置情報を管理する場合は緯度経度を用いるのが一般的ですが、マップコードは緯度経度に比べ桁数が少ないのでデータ容量を小さくすることができ、覚えやすいのが特徴です。また、マップコードに対応したカーナビ、WEBサイトやアプリケーションを使用すれば、携帯電話やインターネットを使って場所の特定が簡単にできます。
※マップコードは(株)デンソーの登録商標です。
※マップコードはマップコード対応のカーナビ、PDA、携帯電話のコンテンツでご利用できます。
詳しくはマップコードオフィシャルサイト(http://www.e-mapcode.com)へ
QRコード表示機能
レーダー探知機の液晶画面に現在地のQRコードを表示します。携帯電話で読み取るだけで、携帯電話に現在地の地図を表示します。
QRコードで読み取った地図1画面の閲覧は無料です(通信費は別途必要)
こんなときに・・・
駐車場と目的地がちょっと離れているので「車を降りたら目的地までの行き方がわからなくなった!」場合など。
iMapFan、ケータイ地図を利用MapFanを利用すれば周辺のグルメスポットやコンビに、駐車場等を簡単に検索できます。 ※別途iMAPFan、ケータイ地図MapFanの契約が必要になります。 QRコード表示機能
自動ドア等、レーダー波と同じ周波数帯の電波を受信してしまう場所を予め登録すれば、約200m以内のレーダー警報をキャンセル(消音)することが出来ます。
ASC機能(受信感度自動設定)
走行速度により受信感度を自動設定します。
LSC機能(ロー・スピード・キャンセラー)
走行速度が30Km/h以下の場合、警報音をカットします。
オートボリュームダウン
レーダー波を受信警報してから約15秒後に警報音を自動でボリュームダウンします。
ミュート機能
警報中、ミュートスイッチを押すと警報音を消音します。
miniSDカード対応
インターネット回線から当社HPより最新の「GPSデータ」をダウンロードし miniSDカードを利用して最新の「GPSデータ」をレーダー探知機本体に書き込むことができます。
ロードセレクト機能
高速道路上のみ警報を行う「ハイウェイモード」、一般道路上のみ警報を行う「シティーモード」、高速・一般道両方警報を行う「オールモード」を選択できます。
ユーザー登録ポイント追加・削除
本機に未登録又は新たに設置されたオービスを任意に最大100件まで追加・削除出来ます。
おまかせ機能
一般的によく使用する機能をスイッチひとつで簡単に自動設定できる「おまかせモード」と全ての設定をON又はHIに設定する「オールONモード」を採用しています。「おまかせモード」の設定内容は下記のとおりです。カーロケ、取締り連絡無線 350.1MHz、デジタル無線、取締特小無線は全てHI、パトロールエリア、トラップポイント、駐車監視エリア、LSC機能はON、ASC機能はオート、ロードセレクトはオールモード、警報アラームはブザーに設定されます。それ以外は全てオフに設定されます。(マニュアルで設定する「マニュアルモード」もあります。)
エフェクト(効果音)機能
音声アナウンス前に用いる擬音効果で、各警報時の効果音と音声アナウンス警報の選択ができます。
ローバッテリーサイン機能
内蔵バッテリーの充電量が低下した場合、アナウンスでお知らせします 。
オートパワーオフ機能
停止時などの車両の振動が無い状態が続くと、自動的に電源が切れます。オートパワーオフ状態の時、エンジン始動や走行振動を検出した場合、自動的に電源が入ります。
オートディマー機能
GPS情報と太陽光の強弱によって自動的に電源ランプ/振動ランプの表示の明るさと液晶ディスプレイの背景色及び文字表示色を調整します。
マップコード表示機能 [特許出願中]
通常位置情報を管理する場合は緯度経度を用いるのが一般的ですが、マップコードは緯度経度に比べ桁数が少ないのでデータ容量を小さくすることができ、覚えやすいのが特徴です。また、マップコードに対応したカーナビ、WEBサイトやアプリケーションを使用すれば、携帯電話やインターネットを使って場所の特定が簡単にできます。
※マップコードは(株)デンソーの登録商標です。
※マップコードはマップコード対応のカーナビ、PDA、携帯電話のコンテンツでご利用できます。
詳しくはマップコードオフィシャルサイト(http://www.e-mapcode.com)へ
QRコード表示機能
レーダー探知機の液晶画面に現在地のQRコードを表示します。携帯電話で読み取るだけで、携帯電話に現在地の地図を表示します。
QRコードで読み取った地図1画面の閲覧は無料です(通信費は別途必要)
こんなときに・・・
駐車場と目的地がちょっと離れているので「車を降りたら目的地までの行き方がわからなくなった!」場合など。
iMapFan、ケータイ地図を利用MapFanを利用すれば周辺のグルメスポットやコンビに、駐車場等を簡単に検索できます。 ※別途iMAPFan、ケータイ地図MapFanの契約が必要になります。 QRコード表示機能
付属品 / 取付例 / 仕様
付属品
取付例
仕様
レーダー本体
●電源電圧 DC12v ●最大消費電流 300mA ●受信方式 パラレル18CH ダブルスーパーヘテロダイン
●測位更新時間 最短1秒●動作温度範囲 ー10℃~60℃●検波方式 FMトラッキングタイムカウント方式
●本体サイズ 70mm(W)×118mm(L)×30mm(H)(バッテリー部を除く)液晶フロント部高さ60mm
●液晶ディスプレイ表示面積 49.9mm(W)×37.4mm(H) 2.5インチTFT
●重量 195g(バッテリーを含む)
リモコン
●本体サイズ 32mm(W)×62mm(L)×13mm(H)●重量 20g(電池含む)
●使用電池 リチウム電池 CR2025(1個)
◆JANコード:4952040019473
ステー | リモコン/ステー/ 両面テープ |
A:両面テープ B:粘着シート |
シガープラグコード |
取付例
仕様
レーダー本体
●電源電圧 DC12v ●最大消費電流 300mA ●受信方式 パラレル18CH ダブルスーパーヘテロダイン
●測位更新時間 最短1秒●動作温度範囲 ー10℃~60℃●検波方式 FMトラッキングタイムカウント方式
●本体サイズ 70mm(W)×118mm(L)×30mm(H)(バッテリー部を除く)液晶フロント部高さ60mm
●液晶ディスプレイ表示面積 49.9mm(W)×37.4mm(H) 2.5インチTFT
●重量 195g(バッテリーを含む)
リモコン
●本体サイズ 32mm(W)×62mm(L)×13mm(H)●重量 20g(電池含む)
●使用電池 リチウム電池 CR2025(1個)
◆JANコード:4952040019473