ホンダ ジェイド
<注意事項>
・適合表に記載されていない車種、年式、型式、車両仕様の車両、マニュアルミッション車、商用車、バン、貨物車等(4ナンバー車/1ナンバー車)は、取付けできません。
・新型車両のモデルチェンジ、マイナーチェンジにより適合が予告なく変更になることがあります。モデルチェンジ、マイナーチェンジの区切りにつきましては車両の生産時期により、適合が前後する場合がございます。ご了承ください。
・記載の情報は当社の調査データに基づきます。特別仕様車やディーラーオプション装着車などの各機器取付けとの整合調査は行っていないため、一部情報が異なる場合があります。
・この適合表に記載されていないイモビライザー、キーフリーシステム、プッシュスタート、セキュリティーアラーム装備車(後付け用品を含む)はリモコンエンジンスターターの取付けができません。
 ただしリモコンエンジンスターターでエンジンを始動し、セキュリティーアラームが作動しない(警報しない)場合は取付けすることが出来ます。
・一部車両の純正セキュリティーアラーム装備車はエンジンスターターを使用する際は車両側の設定をOFFにして使用してください。
・シートベルトキャンセラーの取付けやシートベルト警告灯用の車両コネクター等、純正コネクター類は絶対に外さないでください。本製品エンジン始動中にリモコンでのドアロック/ドアアンロックが作動しません。
・アイドリングストップ搭載車(ハイブリッド車は除く)には取付けできません。一部適合する車両がありますので各車両の備考をご覧ください。
・ターボタイマー機能の動作(カウントダウン)中、キーを抜いたままシフトレバーを動かすことのできる車両はターボタイマー機能を使用しないでください。事故の原因となります。
・アイドリング中の純正ドアロック動作は参考情報です。登録月、グレードの違いやマイナーチェンジ等で作動は異なることがあります。
・純正スマートキー装備車はエンジンスターターで作動停止後もスマートキーは正常に作動いたしません。ドアの開閉にてスマートキーの作動は復帰します。
・オートライトコントロール装備車は、ライトスイッチをAUTOの位置で本機を作動させるとオートライト機能が正常に作動しません。ライトスイッチは必ずOFFの位置にしてご使用ください。
・オートクルーズや電動チルトステアリング、ドライビングポジションシステム、オートドアロックシステム装備車では、これらが働かない事がこざいます。
・車両の仕様上、一部の車両にて降車する時、エアコンのスイッチがOFFの状態でも、オートエアコンが設定温度25℃で自動ONになります。
・車両の仕様上、一部の車両にて外気温が低温時、約7.5℃以下の場合はデフロスターが自動ONになります。
・車両装備欄または備考欄に特記事項がない限り、衝突被害軽減ブレーキシステム装備車両への取付けは可能です。※衝突被害軽減ブレーキシステムの名称はメーカーにより異なります。
・必ず車種別の備考欄をお読みのうえ、取付けを行なってください。
年式 車体型式 車両の装備
・グレード
・仕様など
エンジンスターター
・本体品番
エンジンスターター
・車種別専用ハーネス
・アダプター品番
ドアロック機能を
使用するための品番
Be-980
CANアダプター適合
※CRSシリーズのみ
備考
エンジンスターターをご使用する上での条件や制限事項
アイドリング中の純正ドアロック動作
(参考情報)
車種別接続図
(参考情報)
ジェイド
H27.5~H30.5 FR5系 全車
・スマートキーシステム+プッシュエンジンスタート/ストップスイッチ有
・イモビライザー有
・セキュリティアラーム有
WRS-20 Be-H301 Be-970 × ・エンジンスターターによるエンジン始動中は純正キーレスやHondaスマートキーシステムによるドアロック/アンロック機能は使用できません。
・エンジンスターターによるエンジン始動中、シートベルト警告灯用のコネクター等、純正の車両コネクター類を外していると、ドアロック/アンロック機能が正常に作動しません。
・純正オートアラームは純正スマートキーによるドアロック/アンロックに連動して設定されるため、純正スマートキーでドアロックした後にエンジンスタータのドアロック機能でアンロックし、ドアを開けると警報を行います。
× W064
記載の情報は2022年6月1日現在のものです。
これ以降に車両仕様変更(マイナーチェンジ/フルモデルチェンジ)が行われたお車については、記載の適合情報でご使用いただけないことがあります。ご了承ください。