よくあるお問い合わせ【レーダー探知機】
みなさまからお寄せいただいたご質問等からよくあるものについて回答しております。

●コムテック製品の修理を依頼する前にご確認ください。
ご使用年数、部品の在庫等で修理対応ができない、部品の取り寄せができない商品がございます。
こちらからご確認ください《①点検対応製品の確認》

速度表示について


Q 車両側の速度と、レーダー探知機の速度表示が異なる。
   
A 車両側の速度表示は、タイヤの回転数等で計測し表示しています。 実際の速度より遅く表示することはできませんので、概ね速く表示されています。
レーダー探知機側ではGPS情報から計算した値*、またOBD2アダプターを接続している場合はOBD2コネクターから取得した車両情報そのままの値を表示しているため、表示に差が出る場合があります。また「表示速度補正設定」機能を搭載した機種では-10%~+10%の範囲(5%単位)で表示を補正できますので、車両メーターとレーダー探知機との差が気になる方はご活用ください。
※「表示速度補正設定」はあくまで表示のみ補正します。各種警報ポイントまでの距離等は補正前の値により警報を行います。
*GPS情報での速度表示は、GPS受信後に測位更新時間ごとの移動距離を基に算出しています。

液晶について


Q 液晶画面に常に点灯/不点灯のドットがある。
   
A 液晶ディスプレイは99.99%以上の有効な画素がありますが、一部点灯しない画素や常時点灯する画素存在する場合があります。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
Q 外気温が高温/低温になると液晶画面が正常に表示されない。
   
A 液晶ディスプレイは周囲の温度が約75℃以上になるとディスプレイの全体が黒くなったり、約-10℃以下になると画像が遅れて表示されたり、表示された画像が消えるのに時間がかかったりします。これは液晶ディスプレイの特性であって故障ではありません。周囲の温度がディスプレイの安定動作する温度になると元の状態に戻ります。※上記の状態でディスプレイが表示されていない場合でも、その他の機能は正常に動作しています。

製品動作について


Q レーダー探知機本体の取付位置に制限はありますか?
   
A メーカーによっては、フロントガラスやダッシュボード上に設置の禁止エリアがあります。またミラー型レーダー探知機もメーカー純正品以外のルームミラーは、取付けでない場合があります。
取付け設置につきましては十分にご注意してください。詳しくは、各メーカーの取扱説明書をご参照ください。
Q アイドリングストップ車での使用は問題ないですか?
   
A 弊社レーダー探知機は供給電圧が8~16vの範囲内で動作するため、一部のアイドリングストップ車両のエンジン始動時など車両のバッテリー電圧が低下する場合でも、正常動作する事ができます。
Q 外車・輸入車での使用は問題ないですか?
   
A 12V車であれば基本的には取付け可能です。ただし、外車、日本車に関わらず断熱ガラス・熱吸収ガラス等の車はGPS受信ができなかったり、レーダー波受信感度が著しく低下する可能性があります。自動車ディーラー等でご確認ください。
※輸入車用OBD2アダプター「OBD2-IM」は完売終了しているため、現在OBD2で接続することはできません。

OBD2アダプターについて


Q OBD2アダプターを使用してレーダー探知機本体の電源が入らない。
   
A ①OBD2アダプターは車種別に適合があります。必ずOBD2アダプター車種別適合表で確認をお願い致します。
http://www.e-comtec.co.jp/taiou/set/obd.pdf
※OBD2アダプターには車両別にディップスイッチの設定が有ります。必ず適合表をご参照の上設定を行なってください。
②レーダー探知機本体の電源端子を確実に奥まで挿し込んでください。
※必ず、車種/年式/車両型式/エンジン型式のすべてが一致していること確認してください。
※OBD2-R1/R2/R3は完売終了となります。
Q OBD2アダプターを使用してレーダー探知機本体の電源が切れない事があるのですが?
   
A 社外品・純正OP等の電装品が接続がされている場合、電装品の電圧変化等の影響によってOBD2アダプター側でエンジン停止の信号を読み取れず、電源が切れない場合があります。
エンジンを停止してもレーダー探知機本体の電源が切れない場合には、一旦OBD2アダプターを車両OBD2コネクターから抜き、再度挿し直しをして頂くようお願い致します。
Q OBD2アダプターを使用した場合の消費電流はどれくらいですか?
   
A OBD2アダプター単体の待機時の消費電流は1mA以下となります。動作時は50mA±20mA以下となります。
レーダー探知機本体の消費電流は、各機種の取扱説明書の製品仕様欄をご確認ください。
Q スロットル開度がアイドリング中でも0%にならない。
   
A 車両によりアイドリング中でも「スロットル開度」表示が0%にならない場合があります。
Q アクセルを踏むとスロットル開度の数値が下がる
   
A 車両によりアクセルを踏むとスロットル開度の数値が下がる車両があります。その場合、「スロットルタイプ」の設定を行なってください。
※詳しくは各製品の取扱説明書をご確認ください。

GPS受信について


Q GPSが受信しない。
   
A ①車両側のノイズ等によってGPS受信に影響が出ている可能性が考えられます。
②電源配線からのノイズ等の侵入による影響も考えられます。
シガーソケットを増設する機器(3連ソケット等)を使用している場合は配線の取り回しの変更および本機を電源に接続した状態で車外に出して頂き、GPSが受信できるかの確認をお願い致します。
③熱反射ガラス等、電波を通しにくいガラスが使用されていることがあります。 カーディーラーなどで、電波を通すガラスかをご確認ください。 赤外線・紫外線のみカットし、電波は通すようなガラスであれば、使用は可能です。
Q 断熱ガラスの車に取付けられますか?
   
A 断熱ガラスは、ガラスの中に金属粉が混ざっており、GPS受信・レーダー波受信の感度が著しく低下する可能性があります。
Q 『みちびき』アイコンの表示が出ないのですが?
   
A 『みちびき』アイコンについてはGPS衛星による自車位置の測位に使用している場合にのみ表示を行います。 そのため、『みちびき』を受信していても他の衛星より受信レベルが低い場合など、自車位置の測位精度の向上が期待できない場合では『みちびき』アイコンは表示されません。
Q 実際のオービスなどの場所から少しズレて警報を行うのですが?
   
A GPS機能は衛星の受信状況などにより、約50m程度の測定誤差が出る場合があります。

データ更新について


Q 最新版のGPSデータ(最新データ内容)日付けの確認はどこで見たらいいのですか?
   
A 弊社ホームページ内、最新GPSデータ更新情報でご確認願います。
最新更新データはこちらで確認してください。
Q オービスデータを最新のデータへ更新はできますか?
   
A 最新データへの更新サービスを行なっています。詳しくは《最新GPSデータ更新情報》をご確認ください。
Q 公開取締情報をダウンロードしたが、表示されないんですが?
   
A 取締情報を開示していない都道府県警察もありますのでご確認ください。
※公開していても弊社レーダー探知機で対応できない形式で公開している都道府県警察もあります。
→公開取締情報対応都道府県の確認はこちら
Q microSDカードタイプでレーダー探知機のGPSデータ更新をしたい。
   
A ワンクリックDL Appをご使用ください。
Q USBケーブル接続タイプでレーダー探知機のGPSデータ更新をしたい。
   
A 対応機種の手順をご確認ください。
ドライバーのインストールがされていない場合があります。《接続先を探しています》から進まないお客様はドライバーの更新作業をパソコン上で行なってください
Q Wi-Fi接続ができない。
   
A ①接続される機器のネットワーク名に日本語が入っている場合は正常に表示されず接続できない場合があります。
※変更方法は接続される機器の取扱説明書等をご確認ください。
②非公開のアクセスポイントには接続できません。
③スマートフォンとの接続の場合、テザリング機能(オプション契約含む)が必要となります。
④無料のWi-Fiスポットには対応していません。

microSDカードについて


Q レーダー探知機に付属のmicroSDカードを紛失してしまったのですが?
   
A お近くの販売店もしくは取扱店へお問い合わせ頂き、別途ご購入をお願い致します。
※弊社からの直接の販売は行なっておりません。
Q microSDカードをパソコンで初期化してしまい、レーダー探知機が起動しなくなりました。
   
A 初期化した場合、microSDカード内のシステムデータが消去されてしまっているため、起動できません。
Radar SD Creatorもしくは、ワンクリック DL アプリで再度レーダー探知機専用のmicroSDカードを作成頂く事で復旧可能です。
※ご使用の機種をご確認のうえ、対象ソフトにて作成してください。
http://www.e-comtec.co.jp/app/radar/radar_sd_creator/
http://www.e-comtec.co.jp/1click/

警報について


Q レーダー警報が鳴りっぱなしになるのですが?
   
A ①車両機器側のノイズ等によってレーダーが鳴りっぱなしになっている可能性が考えられます。また、電源配線からのノイズ等の侵入による影響も考えれます。 シガーソケットを増設するアダプター(3連ソケット等)の場合は配線の取り回し変更および、本機を電源を接続した状態にて、車外に出して頂き、レーダーの鳴りっぱなしが止まるかの御確認をお願い致します。
②症状が変わらない場合には、弊社サービスセンターにて修理対応させて頂きます。
Q 取締機が無い場所でも警報が鳴りっぱなしになる。
   
A ①周囲に取締りレーダー波と同じ周波数の電波を使用している機器があると、その電波を受信して警告動作を行う場合があります。
(コンビニの自動ドア・自動販売機など)
②レーダーキャンセル機能を搭載している機種であれば、自動ドアによる警報をキャンセルすることが可能です。
Q 道路脇にあるコンビニ等の自動ドア等に反応する事があるのですが?
   
A ①取締り等で使われるレーダー波と近い周波数帯の電波を使用している自動ドアであれば警報を行う可能性があります。
②レーダーキャンセル機能を搭載している機種であれば、自動ドアによる警報をキャンセルすることが可能です。
Q レーダー警報をしない
   
A ①ステルス式取締り方法・光電管式取締り方法等ではありませんでしたか? 詳しくは下記記載の「取締機について」をご確認ください。
②誤ってレーダーキャンセルポイントを設定していませんか?
③レーダー受信感度は適正ですか?
※機種によってはレーダーの受信感度を調整することが可能です。
Q レーザー警報をしない
   
A ①レーザー受光部と取締機の間に遮蔽物があるとレーザーを受信できないため、警報ができません。ダッシュボードやメーターフードなどによりレーザーが遮られない場所に本体を取付けてください。
②レーダー探知機本体は正しく取付けられていますか?下図を参照のうえ、レーザー受光部が進行方向を向くように取付けを行なってください。進行方向以外に向け取付けを行うと正常に警報ができない場合があります。

例)ZERO809LV


③一部のUVカットガラスやIRカットガラス装備車両では、レーザーが遮蔽されてることにより、取締機のレーザーを受信できない場合や受信距離が短くなる場合があります。
④レーザー式以外の取締りではありませんか?詳しくは下記記載の「取締機について」をご確認ください。
⑤レーザー警報設定はOFFになっていませんか?
⑥誤ってレーザーキャンセルポイントを設定していませんか?
⑦レーザーを使用した安全運転支援装置装備車両とすれ違う際やレーザーを使用した機器などの周辺、またはレーザー受信部に直接強い日差しが入射した場合、誤警報と判断し警報を行わない場合があります。
⑧レーザー式の可搬式/半可搬式小型オービスはレーザーの指向性が強いため、設置状況によってレーザーを受信できなかったり、受信できる距離が短くなる場合があります。

取締機・無線について


Q 速度取締りの種類はどの様な種類がありますか?
   
A 【レーザー式の取り締まり】
●小型オービス式取締り方法

生活道路やゾーン30に指定された場所など、従来は速度取締りを行うことが難しかった狭い場所でも取締りを可能とした取締機です。レーザーにより車両の速度を測定し、違反車両を自動的に撮影します。
レーザーを受信した際に警報を行います。また位置データが登録されている場合、可搬式小型オービスまたは半可搬式小型オービスとして警報を行います。
※可搬式/半可搬式小型オービス警報に対応していない機種の場合、取締ポイントとして警報を行います。
・可搬式小型オービス:一人で持ち運べるほど小型のオービス

・半可搬式小型オービス:車両で運搬する必要のある小型のオービス



●レーザー式取締り方法(オービス式取締り)
レーザーにより車両の速度を測定し、違反車両を自動的に撮影します。対応機種では、取締機の位置データが登録してある場合、最長2kmより警報を行います。また取締機の位置データが登録されていない場合、レーザーを受信した場合に警報を行います。


●パトカー車載式取締り方法
パトカー上部のユニットからレーザーを照射して速度を測定し、違反車両をパトカーで追尾し、取締りを行います。対象機種では、レーザーを受信した場合に警報を行います。また位置データが登録してある場合、取締りポイントとして警報を行います。
【レーダー式の取り締まり】
●ステルス式取締り方法(有人式取締り)
取締り対象の車が取締り機の近くに接近してから、レーダー波を発射する狙い撃ち的な取締り方式です。走行車両の先頭や、前方走行車との車間距離が極端に長い場合等に測定されるケースが多く、100m以下の至近距離でレーダー波を発射するため、受信できないことや警報が間に合わないことがあります。車列の先頭を走行する際は注意してください。


●レーダー式取締り方法(有人式取締り/オービス式取締り)
レーダー波を常時発射し、通過する車両の速度を測定します。また、オービス式の場合は、違反車両を自動的に写真撮影します。多くの取締り現場に採用しておりレーダー波も500m以上の距離から受信することができます。また、オービス式であれば、レーダー探知機本体に位置データが登録してある場合、最長2kmより警報を行います。


●新Hシステム式取締り方法(オービス式取締り)
レーダー波を間欠発射し、通過する車両の速度を測定し違反車両の写真撮影を自動で行い、警察本部の大型コンピュータへ専用回線で転送されます。レーダー波も500m前後で受信します。また、レーダー探知機本体に位置データが登録してある場合、最長2kmより警報を行います。


●移動オービス式/パトカー車載式取締り方法
ワンボックス車の後部にレーダー式オービスを搭載し、違反車両を取締る移動オービスとパトカーの赤色灯を改良して取締り機を搭載したパトカー車載式があります。どちらも出力の強いレーダー波を発射しますので、500m以上の距離から受信することができます。


●ダブルオービス式取締り方法
固定式オービスの先に移動式オービスを設置することで、固定式オービス通過後に速度を上げる車両をねらい撃ちする二重オービスの呼称です。

【レーダー式以外の取締り】
●ループコイル式取締り方法(オービス式取締り)
測定区間の始めと終わりに磁気スイッチ(金属センサー)を路面下、中央分離帯等に埋め込み、通過時間から速度を算出し、違反車両の写真を撮影します。レーダー探知機本体に位置データが登録してある場合、最長2kmより警報を行います。

●LHシステム式取締り方法(オービス式取締り)
速度計測部がループコイル方式で、違反車両の写真撮影がHシステム方式の取締り機です。従来のレーダー探知機では警報ができませんでした。レーダー探知機本体に位置データが登録してある場合、最長2kmより警報を行います。


●光電管式取締り方法(有人式取締り)
2点間に置かれたセンサーの通過時間から速度を算出し、違反車両を特定します。

●追尾式取締り方法
パトカー・覆面パトカー・白バイ等が、一定の車両間隔を保った状態で後方を追尾し、走行速度を測定し記録します。


●NHシステム式取締まり方法
通過車両を一定のシャッタースピードで撮影し、写真画像の残像をコンピュータで解析し残像の度合いによって走行速度を割出すシステムです。現在は車両識別用監視カメラとして稼動していますが、将来的には取締りに使用される可能性があります。
Q 《Xバンド》とは何ですか?
   
A 現在行われているレーダー式取締り機の周波数(10.525GHz)です。ステルス式取締り、Hシステムにも使用しており、このXバンドの電波を受信し警報を行います。
Q 《Kバンド》とは何ですか?
   
A レーダー式小型オービスで使用されている周波数(24.100GHz)です。
※ZERO702V/ZERO802V以前の機種は受信周波数が24.200GHzのため、レーダー式小型オービスのKバンドは受信できません。
Q 《カーロケ(カーロケーターシステム)》とは何ですか?
   
A 《無線自動車動態表示システム》といい、緊急車両に装備されたGPS受信機より算出した位置データーを無線で定期的(間欠)に車両管理センターへ送信するシステムです。緊急車両からの電波を受信し警報を行います。
※一部地域又は、一部車両に装備されていない場合もあります。
Q 《デジタル無線》とは何ですか?
   
A 各警察本部と緊急車両等とが交信を行う無線で、通話内容がデジタル化されており通話内容を聞くことはできませんが159MHz~160MHz帯で約53chの電波を受信し警報を行います。
Q 《取締連絡用無線(350.1MHz)》とは何ですか?
   
A 速度違反取締りやシートベルト装着取締りで使用される連絡用無線(350.1MHz)です。一部では通話内容がデジタル化されており通話内容を聞くことはできませんが電波を受信し警報を行います。

Q 《署活系無線》とは何ですか?
   
A パトロール中の警察官が警察本部や他の警察官と交信を行う無線で、主に事件・事故の情報収集、取締り等に使われており、約134chの電波を受信し警報を行います。

Q 《ヘリテレ無線》とは何ですか?
   
A 《ヘリコプター画像伝送システム連絡無線》といい、警察所属のヘリコプターから無線中継所に送信される無線通信のことです。ヘリコプターから無線中継所間の電波を受信し警報を行います。

Q 《JH無線》とは何ですか?
   
A JH(日本道路公団)が使用している業務連絡用無線です。主に渋滞や工事・事故情報等でパトロール車両と本部との連絡に使用している383MHz帯の4chを受信しお知らせします。

Q 《WIDE無線(ワイド)》とは何ですか?
   
A 警察専用の自動車携帯電話システム(Wireless Integrated Digital Equipment)の事。 移動警察電話(移動警電)ともいいます。県の管轄をまたいで通信する時に使用する336MHz~338MHz帯の電波を受信し警報を行います。

Q 《Nシステム》とは何ですか?
   
A 《自動ナンバー読取装置》の略称。刑事局の管轄であり、主に犯罪捜査に役立てるのが目的とされています。現在、Nシステムでの速度違反取締りは行われていません。

Q 《NHシステム》とは何ですか?
   
A 交通情報を確認するカメラとして使用されていますが、通過車両を一定のシャッタースピードで撮影し、写真の残像をコンピューター解析し走行速度を測定する事が可能と言われています。現在、NHシステムでの速度違反取締りは行われていません。

故障について


Q 液晶画面表示が真っ暗のままで、警報時のみ画面表示されるんですが?
   
A 機種により待機画面時に液晶画面の表示を消す設定があります。
詳細設定は各製品の取扱説明書をご参照ください。
Q 急にスピーカーの音が鳴らなくなってしまったのですが?
   
A 音量設定がミュートに設定されている可能性があります。
電源を再起動にて音の確認をお願いします。症状が変わらない場合には、弊社サービスセンターにて修理対応させて頂きます。
Q 本機の電源が入ったり、切れたりを繰り返すのですが?
   
A ①シガープラグの挿し込み部分の接触不良が考えられますので、挿し込み部分の確認をお願いします。

例)ZERO809LV


②シガーソケットを増設する機器(3連ソケット等)をご使用の場合にも同様の症状が出る場合がありますので、一度シガープラグコードを直接車両シガーソケットへ挿して頂き、症状が改善するかのご確認をお願いします。
③直接配線の場合、配線の接続上の問題が考えられますので電源の取付けを確認してください。

その他


Q 取付けステー、シガープラグコード等の部品だけの購入はできますか?
   
A 可能です。詳しくはお近くの販売店様でご確認ください。
 
ZR-15 レーダー探知機用取付ステーセット  
ダッシュボードへ固定しやすくします。
またドライバーの見やすい角度へ自由に調整することができます。
・取付ステ― ・両面テープ ・粘着シート
標準価格 オープン価格 JAN:4952040030157
 
ZR-16 OBDⅡ対応レーダー探知機用シガープラグコード(長さ約4m)
OBDⅡ対応レーダー探知機の電源を車両シガーソケットから取ることができます。
標準価格 オープン価格 JAN:4952040030164
 
ZR-04 シガープラグコード(DCプラグ/長さ約4m)



標準価格 オープン価格 JAN:4952040030041

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