プロと同等の作業キットで納得の仕上がりを体感
ヘッドライトが新車のようによみがえる

くすみクリア

4種の下地処理で徹底的なクリア仕上げ。
高耐久劣化防止コート。

TN ヘッドライト コート(TB-005)【指定店モデル】

くすみを徹底クリア!
ガラス系コートで再劣化を長期防止!

●ヘッドライト1~2台分●持続力:約6ヶ月~1年
●撥水タイプ

●TN ヘッドライト コート(TB-005)
オープン価格 JANコード:4952040481058

 
特徴

くすみを徹底クリア! ガラス系コートで再劣化を長期防止!

2種類の耐水研磨ペーパーを使用し、ヘッドライトの黄ばみ・曇り・小キズを除去。 さらにコンパウンドとフィニッシュクリーナーにより徹底クリア。専用ガラス系コートで再劣化も長期間防止します。

4種の下地処理で劣化したヘッドライトをクリアに整える

2種類の耐水研磨ペーパーとコンパウンド、フィニッシュクリーナーを使用し、劣化したヘッドライト表面をクリアで平滑に整えることが可能。徹底した下地処理によって、抜群の仕上がり効果を得られます。

専用コーティング剤で再劣化を長期防止

付属の専用コーティング剤でヘッドライト表面に柔軟性のあるクリアなガラス質被膜を形成。
長期間に渡りヘッドライトの再劣化を防止します。
専用コーティングでヘッドライトの再劣化を長期防止
使用方法
STEP1事前準備を行う。

①洗浄

ヘッドライトのホコリ・泥汚れを水拭きで洗浄する。

②保護

ヘッドライト周辺にマスキングテープを貼り、保護する。

③研層作業ツール準備

研磨作業で使用する耐水研磨ペーパー(ピンク・グレー)を耐水研磨ペーパー用プロックに貼り付ける。
※各ペーパーは分割して使用する。

STEP2荒削りの研磨作業① 耐水研磨ペーパー(ピンク)による研磨作業を行う

①研磨

ブロックに貼り付けた耐水研磨ペーパー(ピンク)を水につけ、縦・横・斜め3方向直線的に、全体を均一に研磨します。作業は研ぎ汁が白くなるまで行います。

②拭き取り

水で濡らし固く絞った拭取用クロスで拭き上げます。

③作業後の状態

ヘッドライトは全体が白ボケた状態になります。

STEP3表面調整の研磨作業② 耐水研磨ペーパー(グレー)による研磨作業を行う。

①研磨

ブロックに貼り付げた耐水研磨ペーパー(グレー)を水につけ、縦・横・斜め3方向直線的に、全体を均一に研磨します。

②拭き取り

水で濡らし固く絞った拭き取り用クロスで拭き上げます。

③作業後の状態

この時点でもヘッドドライトは全体がうっすら白ボケた状態になります。
表面が若干ツヤツヤしてくる。

STEP4下地処理のクリーニング作業① コンパウンドによるクリーニング作業を行う。

①液剤の取り出し

コンパウシドをクリーナー用スポンジの柔らかい面に適量取り出します。

②クリーニング

均一な力で縦横斜め直線的に作業を行い、透明感が出るまで繰り返し作業を行なってください。

③拭き上げ

水で濡らし固く絞った拭取用クロスで拭き上げます。

STEP5仕上げのクリーニシグ作業② フィニッシュクリーナーによるクリーニング作業を行う。

①液剤の取り出し

フィニッシュクリーナーをクリーナ一用スポンジの柔らかい面に適量取り出します。

②クリーニング

均一な力で縦横斜め直線的に作業を行い、透明感が出るまで繰り返し作業を行なってください。

③拭き上げ

マスキングテープを剥がし、乾いた拭取クロスなどで拭き上げる。

STEP6コーティング作業コーティング剤の塗布作業を行う。

①液剤の取り出し

コーティング用スポンジを半分に分割し、スポシジの柔らかい面に液剤を適量付けます。
※液剤は容器の口にスポンジを当てて、上下に振り取り出す。

②コーティング

縦方向にコーティング剤をムラなく塗り広げます。

③拭き上げ

約15分乾燥後、乾いたコーティング用クロスを使用し、拭き上げます。
※作業後約4時聞は水に濡れないように乾燥させる。

セット内容

●コーティング剤×1 ●コンパウンド×1 ●フィニッシュクリーナー×1

●耐水研磨ペーパー(ピンク)×4 ●耐水研磨ペーパー(グレー)×4

●クリーナー用スポンジ×2 ●コーティング用スポンジ×2

●拭取用クロス×1 ●コーティング用クロス×1

●耐水研磨ペーパー用ブロック×2

●マスキングテープ×1 ●作業用手袋×1

使用上の注意
●用途以外には使用しないこと。●換気の良い所で作業を行うこと。●キズの原因になるので、使用前にホコリ・泥などを除去してから使用すること。また風の強い時や砂ボコリの多い所では使用しないこと。●色ムラ・シミが発生したり、拭き取りにくくなったりするため、炎天下や直射日光の当たる所、ヘッドライト表面が熱い時には使用しないこと。またライトを点灯させたまま使用しないこと。●液剤を直接ボディにかけることや、液剤を付けたまま長時間放置しないこと。●変色・シミになるおそれがあるので、衣服・革製品には付着しないように注意すること。●皮膚の弱い方は保護手袋を着用すること。●使用後は必ず石鹸で手を洗うこと